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マッチング無双歴4年目の俺が「女子と出会うまでの流れ」をまとめてみた

普段の生活で女子と出会えない場合、マッチングアプリやマッチングサイトを検討する人も少なくないはずです。
とはいえ、マッチングサービスを利用しても「女子と上手く出会えない」という声や、「本当に女子と出会えるのか」との声も多く見受けられます。

今回は、マッチング無双歴4年の経験から、「女子と出会うまでの流れ」をまとめてみました。
あわあせて、女子と出会うためのコツも紹介するので、参考にしてください。

女子と出会うまでにプロフィールを準備する

マッチングで女子と出会うためには、まず女子と連絡をとりあう必要があります。
女子は男子よりも力が弱いこともあり、とにかく身の安全を気にするため、プロフィールやメッセージでいかに警戒心を緩めさせることができるかが重要です。

女子に「会っても大丈夫そう」と思われるにはいくつかの段階がありますが、どのようなマッチングアプリ・マッチングサイトでも、基本的な流れやコツは同じだといえます。

まずは女子と出会えるプロフィールを作成しましょう。

マッチングできるプロフィール写真を用意する

女子は少ない情報から、会っても大丈夫な人なのかどうかを判断しなければなりません。
そのなかでも、視覚情報である写真は、女子との出会いを大きく左右するキーポイントです。

まずは女子とマッチングできない写真の例を紹介します。

  • サングラスや撮影アングルなどで、顔や雰囲気がわからない写真
  • 写真の枚数が少ない
  • 加工が強い写真やピントがあっていない写真
  • 顔や体のアップ

一方で、女子とマッチングしやすい写真は以下のような写真です。

  • 清潔感のある写真
  • 紳士的な写真
  • 体や雰囲気がわかる写真

女子との出会いを増やすには、写真を3枚以上は載せるとよいです。
写真が少ないと、見た目を隠さなければいけないやましい理由があるのかと、女子を不安に思わせてしまいます。
写真を複数枚載せることで、警戒心を緩めて出会う確率をあげましょう。

ほかにも、ペットの写真を載せて話題を作ったり、おしゃれな写真を載せて「出会うための口実」を作ってあげたりすることもおすすめです。
よほどの場合でなければ、女子は突然な下ネタに食いついたり乗り気な様子を見せたりしません。
「おしゃれな人だから会ってみても良いかな」「おしゃれな場所に連れて行ってくれるなら良いかな」という建前を作らせてあげることで、まずは出会う確率を上げるのです。

趣味タグはフル活用する

話題作りのためにも、該当する趣味タグはできる限り設定します。
共通の趣味から話題を作れるため、女子が実際に出会ったときを想像した場合「話が続かなくて気まずくなりそう」と不安に思わせるリスクを抑えることが可能です。
趣味タグ以外の選択プロフィールも同様の意味で、できる限り埋めることをおすすめします。

自己紹介文の書き方

自己紹介は少し軽い感じがベストです。
たとえば、かたい文章の男子から「会ったらホテルに行きませんか」と聞かれる場合と、かるい文章の男子から「会ったらホテル行かないー?」と聞かれる場合では、後者のほうが女子としては冗談としても流しやすく、男子もエロい話にもっていきやすいといえます。

かたい文章だと、ガチ過ぎて断るか了承するかの二択しかありません。
会っても大丈夫かどうか様子をうかがっている女子としては、ガチな相手は対応に困ってしまうのです。

女子の警戒心を緩めるためにコミュニケーションをとる

たとえ女子もエロい意味での相手を探していたとしても、最初から下ネタを詰め込んだメッセージは避けるようにしましょう。
ファーストメッセージは、かたくなりすぎない文章で、丁寧なメッセージがおすすめです。

以下のようにテンションを高めにメッセージを作っておくと、下ネタもふりやすくなります。

ぼく
ぼく

マッチングありがとうございます。
○○さんと共通の趣味があるみたいなので、仲良くなったら一緒に〇〇したいですね。

ひとまず、お話からお願いします!

会話がもりあがらなければ出会えない

まずは相手と話を合わせることを意識するとよいです。
相槌だけで終わらさずに、できるだけ話を広げるようにして、相手を飽きさせないようにしましょう。
目的はエロい内容であったとしても、会話を楽しいと思わせて続けさせることができなければ、出会えるほどに警戒心を緩めることはできません。

仲良くなったら冗談半分の下ネタを入れ込む

まずは、あくまで女子が話を流せるような程度の下ネタを少しずつ入れ込んでいき、女子の様子をうかがいましょう。
ノリのよい返事がきたら、出会える可能性が高くなっている証拠です。
お誘いをする際は即ホテルではなく、「お酒を飲んで話してみない?」「趣味の○○をしに行かない?」といった別の名目でお誘いするようにします。

出会いさえすれば、あとは流れに身を任せればよいのです。

まとめ

いくらエロい目的でマッチングサービスを利用している女子でも、最初から下ネタをぶつけるのはよろしくありません。
あくまで紳士的に対応し、冗談として流せるくらいの下ネタで女子の反応を確認して、出会いまで進めていきましょう。