最近ではネットをきっかけに結婚したりするカップルが増えてきています。
コロナ禍もあって出会いは減った人も多いのではないでしょうか。
そこで外せないのがLINE掲示板です。
名前の通り、無料通話アプリであるLINEのID交換を目的とした掲示板のことを言います。
ちなみに公式のLINEとは一切関係ありません。
このLINE掲示板を使って女の子と出会うには、3つのポイントがあります。
ちゃんと押さえておかないと上手くいかないことが多いので最後までしっかり目を通してみてください!
H3こまめに確認をする
LINE掲示板だけでは、規制がとても厳しくなっています。
優しい人だと思っていたのにいざ会うとイメージと全然違い、トラブルに巻き込まれるケースが多々あります。
それを未然に防ぐために取り締まりを強化しているのです。
不純だと見なされた場合は、IDをブラックリスト登録されます。
そうすると友達登録も出来ず、メッセージも送信出来なくなるのです。
LINE掲示板を利用する意味がなくなってしまいますよね…
また、女性はレスポンスが早い男性を好みます。
ちょっとしたやり取りをするのに何日もかかると、そのまま音信不通になることも。
ブロックされないようにやり取りをするためには、スピード感はとても重要になってきます。
出来るだけまとまった時間が取れる時にLINE掲示板を見てみましょう。
H3個チャ、グルチャを上手く使い分ける
LINE掲示板で女性と仲良くなるには、個人チャットとグループチャットを上手く使い分けなければいけません。
個人チャットとは1対1でやり取りをするチャットのことを指します。
他の人はいないので、誰も気にせずに2人だけの会話が出来る点が魅力的ですよね。
ただLINE掲示板には、女性の数がかなり少ないというデメリットがあります。
いきなり2人で話したいと思う人が少ないからでしょう。
そんな時に思い出してほしいのがグループチャットです。
3人以上の複数人でチャットをするので、比較的女性と関わりが持ちやすいです。
ただちゃんとコミュニケーションを取らないと、他の男性にとられてしまう可能性があります。
どうしても上手くいかない時は、グループチャットの種類を変えてみましょう。
雑談を目的とした雑グル、最終的に恋人同士になることを目的とした恋グル、好きなこと別に話ができる趣味別グルチャがあります。
手っ取り早く出会いたいなら恋グルを使うべきですが、先ほども述べたように男性が多かったり規制がかかったり難しいでしょう。
恋グルによって少し異なりますが、カップルになるまでの基本的な流れを紹介します。
まずは気になる人がいるとグループの管理者に伝えましょう。
時間を指定されるのでその時まで待機して、グループチャット内で相手に告白します。
もし成功するとカップル2人が、失敗すると告白した人のみグループを抜けるというシステムです。
かなり独特なので、恋グルを嫌がる女性もいるでしょう。
そういう時には雑グルや趣味別グルから交流を深めてみるのがおすすめです!
H3複数人とやり取りをする
誠実さを大切にしたいから1人の女の子に絞ってやり取りをする。
これもひとつの方法ではありますが、LINE掲示板ではあまりオススメ出来ません。
もしその人と合わなかったとなると、ただの時間の無駄になってしまうからです。
ではとにかくたくさんの人と話をすれば良いのか、実は一概にそうではないのです。
LINE掲示板に自分のIDを載せると、全く知らない人から連絡が来るリスクがあります。
ブロックしたり元の書き込みを消せば、一時的にフレンド登録も減るでしょう。
ただ一度晒してしまった情報は、永遠にどこかに残り続けるものです。
安易に返信すると犯罪に巻き込まれるかもしれないので、細心の注意を払いましょう。
複数人とやり取りするなら、LINE掲示板ではなくオープンチャットを利用すれば良いのでは?と思う方もいるでしょう。
オープンチャットはLINE IDを知らない人ともグループで話が出来る機能です。
いろんな話題のトークルームが存在し、匿名ということもあってかなりアクティブに動いています。
だから出会いの数も多いと勘違いしてはいけません。
LINEオープンチャットの安心・安全ガイドラインには、出会い目的の使用は出来ないと明記されているのです。
出会いを求めようとすると規約違反となり、トークルームが削除されてしまう可能性があるので注意しましょう。
H2【5分で簡単】LINE掲示板でネットナンパしてえちえち女子と出会う方法!
LINE掲示板で出会うためには、返信の早さはやり取りをする人数が重要になってきます。
それでも最終的に物を言うのは、本人のコミュニケーション能力です。
楽しく過ごすにはどうすれば良いか、よく考えて話をしましょう。
ぐいぐい行きすぎると女性は離れていくので、注意が必要です。