相席ラウンジに一人で行くときってどうすればいい？モテるコツや注意点などを解説

相席ラウンジに一人で行くときって、つい色々考えてしまいませんか？

一人だと気楽な分、「本当にこれでいいのかな」と、無駄に不安を抱いてしまうこともありますよね。

そこで今回は、相席ラウンジの服装やモテるコツについて解説！

相席ラウンジは一人参加もOK

相席屋は、2対2以上での相席を基本としています。

そのためお一人様での利用はできません。

ただしオリエンタルラウンジなど、相席ラウンジなら一人参加もOKです。

もちろん男性だけではなく女性のお一人様も多数！

という人は、ぜひ一人で相席ラウンジを利用してみましょう。

相席ラウンジの一人参加を成功させるコツ

「一人で相席ラウンジに行ってみたけど全然ダメ」

「口説けなかったしモテなかったな～(涙)」

など、相席ラウンジの一人参加が失敗に終わる人も少なくありません。

そこでここでは、相席ラウンジの一人参加を成功させるコツをまとめてみます。

男性はシンプルな服装がモテる

相席ラウンジでは、シンプルな服装の男性が一番モテます。

柄モノや個性的すぎるデザインなど、派手な格好はモテるどころか引かれるので要注意！

など、落ち着いたデザイン＆色合いの服装だと好印象です。

聞き上手な男性はポイント高し

聞き上手な男性は、相席ラウンジにおいてもモテる存在です。

自己アピールのつもりでつい喋り倒してしまう男性もいますが、これは逆効果。

ましてや初対面の人の話を聞き続けるだなんて、女性からすればこの上ない苦痛です。

相席ラウンジで女性と話す時は、まず相手に質問するところから始めましょう。

「今日は一人？」「どこから来たの？」など、相手が答えやすい軽い質問でOKです。

質問への返答をキッカケに女性が話し始めたら、きちんと相槌を打ちつつしっかり話を聞いてあげましょう。

女性のグラスやお皿もチェック

相席ラウンジでは、食事やお酒を楽しみながら相席するのが基本です。

その時、女性のグラスやお皿の空き具合いをマメにチェックできるとモテます。

もう無くなりそうなタイミングでメニューを渡してあげれば、「気が利く人だなあ…」と好感度アップ！

一人で相席ラウンジを利用する際の注意点

相席ラウンジに一人で行くときは、以下の注意点を押さえておきましょう。

一人参加の女性は少ない

相席ラウンジには、一人で来る女性ももちろんいます。

しかし割合としては少ないです。

ほとんどの女性は、同性の友人・知人を連れて2～3人で来店しています。

女が一人で相席屋に行くのは、女が一人でハプニングバーに行くのと同じくらいバレてはならないことのような気がします。

— 白珠イチゴ (@shiratamaichigo) October 11, 2015

(婚活中の人いないかな〜？一緒にがんばりたいなぁ😂)

ちなみに婚活パーティは一回行った事あります🙌相席ラウンジはひとりで行ったら前に並んでる女の人に「ひとりできたんですか？！」ってドン引きされた思い出。笑

だれか一緒にいこう？😂💕笑

— まるみ🐇 (@miichanxo) March 15, 2019

女性にとって、相席ラウンジの一人参加はかなりハードルが高いと言えるでしょう。

タダ飯・タダ飲み狙いの女性もいる

相席ラウンジは、女性の場合ですと無料でお酒や食事を楽しめます。

そのためタダ飯・タダ飲み狙いの女性も少なくありません。

今日からはぜったい、相席屋でタダ飯にありつく節約！

— うろこ (@fjJQ2MvcDwKKyXp) July 8, 2020

わたしの友達、お金使いたくないとき晩ごはん相席屋に行ってタダ飯してるって言ってたけどすごくない？

— おかき (@ebibc) April 9, 2020

相席屋(タダ飯屋)

— デヴ (@Cu_uCoO) November 15, 2020

「食事やお酒をタダで楽しみたい！」という動機なので、出会いがあろうがなかろうがどうだっていい状態です。

相席中も会話などろくにせず、美味しいごはんやお酒に夢中…。(笑)

タダ飯・タダ飲み狙いの女性はとてもわかりやすいので、「これは…」と思ったらすぐにチェンジ(席替え)をお願いすべし！

沈黙回避の話題やネタを用意すべし

相席できたものの、緊張して何も話せず、沈黙が流れてしまうケースもあります。

友人が一緒ならフォローしてもらえるかもしれませんが、一人となるとキツイですよね。

そんな気まずい状況を防ぐためにも、相席屋へ一人で行くときは必ず会話のネタを用意しておきましょう。

相席ラウンジの一人参加は口説きやすいのでおすすめ

相席ラウンジの一人参加は、好みの女性と相席さえできれば複数参加より有利です。

2人っきりでゆっくり話せるシチュエーションの方が親密になりやすいですからね。

お互いのことをじっくり語り合えますし、周りの目を気にせず完全に「2人の世界」で口説けるのでおすすめです。